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どんなにIQが高く、相手の気持ちを理解するEQが高くても、
その2点を表現する
「自己表現能力」がなければ、発信する相手には何も伝わらない。
1998年より23年間のパフォーマンス心理学の実験と調査と研究の成果として、画期的な自己表現能力測定尺度を完成しました。
これが「自己表現力指数(PQ)」です。
この力を測定するのが4軸16分類56項目からなる
「AS自己表現力診断テスト®(PQテスト®)」です。
受験料(マニュアル・回答用紙・採点料 込) | |
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専門家診断とアドバイスのカルテ付き | 7,700 円(税込) |
自分と他者の360度評価の診断と 専門家アドバイスのカルテ付き | 15,000 円(税込) |
今の国際社会で日本人だけが、
明解かつ上手に主張して相手を動かす表現力が不足したままです。
グローバル化の中、これではビジネスにも、個人の幸せの獲得にも不満が残ります。
自己表現力養成は個人にも国家にも不可欠。
「伝えた」ではなくて、必要な影響力を発揮して、
きちんと「伝わる」こと、そして「つながる」への変化が急務です。
そのためには、私たちが「大体できているな」と感覚的につかんだつもりになっている
「自己表現力」を科学的な尺度によって計測し、教育できたらどんなに日本社会が助かることでしょうか。
会社の人事や学校教育、国際会議、営業、すべての対人コミュニケーションが大きく変わる強力なツールとなります。
「PQテスト」を人生と仕事の成功に活用しましょう。
自身の自己表現力が科学的で
専門的な分析によって分かる。
経時的な受験により
自己成長につながる。
特別に設計された方法による他者評価との組み合わせの360度テストで自己認識と他者認識の
関係がわかり、より正確な自己表現力の向上に直結する。
分析とカルテの信頼性
・自己評価スコアに基づいた自己表現力の偏差値が出ます
・360度総合評価テストでは、
自己評価と他者評価の比較分析による有意差が分かります。
テスト項目の選定と
そのスコアの使い方について
質問の全16分類・56問はこれまでのパフォーマンス学研究の知見に基づいて周到に選出され、基礎編1~20項はそれぞれ共通概念を持つ4分類に、応用編21~56項はそれぞれが日常の自己表現の中で必須の様々な場面ごとに12分類。
詳細な項目の意味の説明とあなたのスコアへの評価と今後の対策については記入済み回答用紙を事務局に提出してください。佐藤及び認定診断士による個人カルテを作成して丁寧にお答えします。
受験料はカルテを含めて7,700円(税込)です。また、リクエストにより所定の料金でオーダーメイドのカリキュラムに基づくオンラインや対面での個人指導も可能です。
絶対つかもう、揺るがぬ自信と最強の伝える力。ギリシア哲学、世阿弥と世界の演劇学、現代心理学を土台にした今の時代を勝ち抜く自己表現学。「わかりやすい、楽しい、すぐに使える」
と定評あり
激動の時代、ただ話し方などを学んでも自信のカケラにもなりません。日本がなぜ世界からおいて行かれているのか?今後GDPでも個人所得でも埋没するのか?自分の頭で深く考える人間を教育してこなかったからでしょう。
揺るがぬ自信と
最強の伝える力を
身につける。
「自己表現力診断テスト®(PQテスト®)」を導入ツールとして自分の自己表現力とその基本の自分資産の価値を科学的に知り、弱点補強と長所伸展をする。個別の学習と優れた仲間とのディスカッションにより相手に対する的確な影響力を発揮できるようにする。
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